【トラック内容】
01 説明トラックCV:浅木式
この作品の説明です。

02 1人目「あいり」(+かなこ)あいりCV:涼貴涼
電車が揺れたことにより、電車内で女子高生の「あいり」ちゃんのお尻を触ってしまったあなた。あいりちゃんが所有する「ヤリ部屋」につれてこられてしまいます。そして足を拘束されてしまいました。ここから出る方法は1つ。全員の性欲を満たすこと。
無声喘ぎ/射精禁止/つぶやきアクメ/フェラ/友達と会話中ピストン/友達のオナニー吐息

03 2人目「かなこ」(+あやか)かなこCV:そらまめ。
彼氏がいないため、久しぶりのチンポに喜ぶ「かなこ」ちゃん。あなたに若干説教をしつつ正常位でします。ピストン中には、友達に電話をして数珠つなぎ企画に誘います。もちろん友達も嬉しそう。オマンコの中をかき回す優秀なあなたのカリ。そのたびにかなこちゃんはあなたの耳元で、くふぅ、くふぅ、と吐息を漏らします。
シェアチンポ/無声喘ぎ/射精禁止/つぶやきアクメ/電話中ピストン/友達と会話中ピストン/耳元吐息/正常位/バック

04 3人目「あやか」(+りお)あやかCV:藤村莉央
若干勃ちが悪くなってきたあなたに、「あやか」ちゃんは勃起薬を強○投与します。これによりあなたのチンポは痛いくらいビンビンに。この勃起薬、気持ち良くなれば痛みが軽減されます。あなたは痛いですが、女の子たちはたくさんシェアできるので大喜びです。あやかちゃんは彼氏とラブラブです。
勃起薬強○投与/耳穴塞ぎ耳舐め/ゾリゾリ耳舐め/寝取り感/強○勃起/正常位/騎乗位/友達と会話中ピストン/無声喘ぎ/射精禁止/つぶやきアクメ

05 4人目「りお」(+りん)りおCV:山田じぇみ子
彼氏持ちの「りお」ちゃんは、シェアチンポの顔が見えないように、自分の靴下を脱いであなたの顔の上に置き、顔を隠してチンポを使います。男のチンポで潮を吹いたことがない「りお」ちゃんはあなたのチンポを気に入ってくれるのか…。
無声喘ぎ/射精禁止/つぶやきアクメ/連続潮吹き/通話中内緒ピストン/ハメ潮/靴下顔乗せ/淫語/電話中内緒ピストン/証拠動画/吐息たっぷり耳舐め

06 5人目「りん」(+みさき)りんCV:浅木式
りおちゃんの潮吹きでベタベタになったシーツを変え、濃厚な耳舐めを始める「りん」ちゃん。挿入中にやってきた友達とはごく普通の会話をしてるのに、あなたのチンポには強○的にピストンが繰り返されます。そのあとも、耳元で無声喘ぎを繰り返すりんちゃん。反対の耳ではあなたの腕を枕にして、友達のオナニーも始まります。両方の耳から聞こえる女子高生の吐息喘ぎ…。
無声喘ぎ/射精禁止/つぶやきアクメ/ゾリゾリ耳舐め/騎乗位/挿入中吐息耳舐め/日常会話/耳元オナニー吐息

07 6人目「みさき」(+あいり、かなこ)みさきCV:乙倉ゅい
オナニー後のぬるぬるのオマンコにバックで入れるように指示する彼氏無しの「みさき」ちゃん。親に出してもらったお金で永久脱毛をしたパイパンオマンコに、ちんぽを当ててズブリ。強○的にチンポを使われていると、2人の友達がやってきます。2人には左右から同時に耳舐めをされ、チンポには繰り返されるピストン…。
無声喘ぎ/射精禁止/つぶやきアクメ/バック/正常位/淫語/4P/左右同時舐め/左右同時淫語/想像

08 逆輪○・強○ハーレム射精我慢(6人)
合流してから3時間後…。

09 かなこがシェアチンポ使用中にあやかがPR♪
「かなこ」ちゃんがあなたのシェアチンポを使っている中、「あやか」ちゃんが作品紹介してくれます。

10 シェアチンポASMR〜無声喘ぎトランスミックス〜(ボーナストラック)
前と左右から無声喘ぎに包まれます。【製品版セット内容】
通常版形式:ハイレゾwav/mp3同梱(タグ入力済み)
《通常版》
セット内容:WAVファイル10トラック、通常版mp3ファイル10トラック

通常版トータル時間:3時間以上

※編集中


【制作クレジット】
イラスト:騒音怪獣
デザイン:こなもん
CV:涼貴涼
そらまめ。
藤村莉央
山田じぇみ子
浅木式
乙倉ゅい
脚本:早乙女おにぎり
音声編集:072LABO
企画:072LABO
※敬称略

【サークル情報】
072LABO(ぜろななにーらぼ)
072LABO:オナサポ音声作品サークル

072LABOコラボ:流通メーカーとのコラボ

072LABOミュージック:オナサポ音楽レーベル

072LABOプッシー

072SADISM:S向けサークル



【注意事項をお読みください】
音声作品や付属するものはすべて、音声を使って性的な遊びをするという妄想を作品として描いたフィクションでありジョークです。実行してしまいますと、今まで自由に射精していたオナニーとは違う、「地獄の快楽」により身体に負荷をかけてしまう可能性がございます。本作品の登場人物による言葉によって生じたいかなる損害についても当方は責任を負いかねます。