AIマッチングで強○的に恋愛関係になった高飛車なお嬢様との純愛エッチ作品です。

プライド高めのお嬢様との日常や濃厚エッチを、御子柴泉様のボイスで楽しむことができます。■1.私は二条院財閥の娘なのよ(2:47)

少子化対策の新法案が可決。
その内容は「AIで発見した遺伝子適合した男女を強○的に結婚させる」というもの。
あなたがマッチングした相手は、高飛車なお嬢様の二条院鶴妓でした。
日々のバイトに忙しく結婚にも恋愛にも興味のなかったあなたは、鶴妓にそっけない態度を取ってしまいまうのでした。

「ふーん…あなたが私のマッチング相手?それにしては随分と平々凡々な容姿ね」

「どんな素敵な殿方を選出してくれるか期待してたけれど…まったく、AIも大したことが無いのね。まあいいわ、私とマッチングできたことを光栄に思いなさい!」

「私達は今日から恋人同士なの。心の底から不本意だけれどね!でもまぁ仕方ないわ。これも国が決めたことだもの」

「バイト?あなた、何を言っているの?それって、恋人と一緒に下校する以上に大事なことなの?」



■2.今日から私の執事になりなさい(8:35)

自分になびかないあなたに、すっかり怒ってしまった鶴妓。
「今日から私の執事になりなさい」と言われ、あなたは鶴妓専属の執事になるのでした。

「あなたは、この私と恋人になるという栄誉を授かれたのよ!?それなのにあなたは、放課後になるたびバイトバイトバイトってそればかり…!どんだけ働きたいのよ!?」

「あなた、今日から私の執事になりなさい!そう、私の屋敷で、執事として従事するの!」

「あなたに最初の仕事を言い渡します。私とキスしなさい。何をうろたえているのよ。当然でしょう?だってあなたは、これから使用人として私に仕えるのだから、いわばこれは、忠誠のキス…」

「…べ、別に怖がってないわよっ。た、ただその…ちょっと…ドキドキしてるだけ。…だって…はじめて、なんですもの…」

(キス)



■3.添い寝しながら耳舐め手コキするわ(22:35)

執事の仕事をそつなくこなし、鶴妓に褒められたあなた。
本日最後の仕事として、「私と添い寝しなさい」と言われるのでした。

「執事はあらゆることを、そつなくこなせたいといけないもの。そういう意味ではあなたはとても有能な執事よ。褒めて遣わすわ!」

「本日最後の仕事を言い渡すわ。今日は…私と添い寝しなさいっ!」

「何今更狼狽えてるのよ…。んあぁっ、もう、いいから今日は甘えさせなさいっ。もっとくっつかせなさいよっ、この、このっ」

「お耳が弱いのなら…こういうのはどうかしら。はむっ…んむ、ちゅぷ、じゅるうっ…。ん、んふふっ。可愛らしい声が上がったわね?ふふっ、何恥ずかしがってるの?」

(添い寝/ハグ/手コキ/耳舐め/射精)



■4.デートのご褒美は私とのセックスよ(28:09)

鶴妓とのデートを無事成功させたあなた。
鶴妓に誘われてラブホテルへ行き、初めて同士のセックスをおこなうのでした。

「何って…見れば分かるでしょ。ラブホテルよ。デートの報酬は…私のはじめて…処女よ。どう?　とびっきりのご褒美でしょ」

「私たち、恋人なのよ?それとも…なに?別の言い方をした方が…いいかしら。私のはじめて…もらってちょうだい。…だめ?」

「っ、く、はぁっ…。ん、ふうっ…。うん…お腹の奥に…あなたのおちんちん…感じるわ」

「んあぁっ、これ、気持ちいいっ…。んはぁっ…乳首も、おまんこも…気持ちいいっ…。このままずっと…あなたと溶け合っていたいわ…」

(キス/正常位/破瓜/胸揉み/ゴム中出し)



■5.こちょこちょと騎乗位でお仕置きするわ(19:05)

執事生活と鶴妓との添い寝が当たり前になってきたあなた。
今日もあなたは鶴妓と添い寝をおこない、イチャイチャなセックスをおこなうのでした。

「あなたと一緒にいると、甘えたくなるんですもの。ずっと一人ぼっちだった反動よ。ここ最近ずっと添い寝してもらってるけど…多分もう、あなた無しじゃ寝られなくなっちゃったわ」

「乙女心を察せられないアホ執事には…こちょこちょの刑で、お仕置きよっ。こちょこちょこちょこちょ～。ふっふーん、逃げようとしたって無駄よ。ぎゅう～ってくっついてるんだから」

「ねぇ…これからはずっと、生でセックスしましょうよ。ゴムなんていらない…。あなたのおちんちん、生で感じたいの。いいでしょ?」

「ん、はぁ…はぁ…。ん、ちゅぷ、じゅるうっ…。最後まで…出して…。んちゅ、ちゅぷっ…。おまんこの奥に…全部注いで…。んちゅ、ちゅぷ、じゅる、ちゅううぅっ…」

(添い寝/ハグ/くすぐり/騎乗位/乳首責め/耳舐め/中出し)



■6.妊娠しちゃうくらい中出ししなさい(14:15)

AIマッチングで強○的に恋人関係になり1年が経過。
今日は学校の卒業式。鶴妓から想いを告げられるのでした。

「誰がぼっちよ!私は断じてぼっちじゃないわ!だって…。今は、あなたが隣にいてくれるんですもの。だから、一人ぼっちなんかじゃありません」

「国から定められた交際期間は、もう終わっちゃうけど…私、これからもあなたと一緒にいたいわ。あなたのことが、好き」

「んく、くはぁっ…んああぁっ…!んふうぅ、んうっ、んううぅっ…!はあぁっ…あなたと、密着してるから…。息遣いとか、心臓の音とか…すっごく近くに感じる…」

「あなたに、好きって言われるの…大好き…。胸の奥がキュンってして…。ん、ふうっ…!今みたいに、セックスの時に言われると…おまんこ、熱くなっちゃうの…」

(ハグ/キス/対面座位/中出し)



■7.これからも私のことを支え続けなさい(4:52)

「さっすが私、やっぱり何をやらせても完璧ねっ」

「ご褒美にぎゅーってしてあげるわ。ほら、両手を広げなさい。…なっ!私がしたいだけとかそんなことは…ある、けど…」



全7トラック:1時間40分収録