1.加護を受けた神官に催◯魔法を(5:43)

「貴方の体からは、とても大きな負の力を感じます。
禍々しく、魔の混沌に満ちた…強い力です。
…加えて、体にまとわりついている…
瘴気…とも感じるそれは…呪い…でしょうか。」

(◯眠をかける・握手してハグ・匂いを嗅いでキスをする)

2.性処理を仕事として認識させる(20:41)

「ですが…貴方を立ち退かせる前に、
日課の性処理のお時間です。…?…なんですか?
毎日この時間…または、一日一回、どこかで…
貴方の性欲を処理するのが私の仕事です。その体に眠る魔を祓うため…
確認の必要がありますか?手間を焼かせないでください。」

(ハグをして匂いを嗅がれ罵倒される・密着罵倒手コキ・唾液交換という体でベロキスしながら手に射精・耳元で精液咀嚼と感想・耳元で罵倒されつつ再度手コキ射精)

3.勝手にカラダを使わせてもらう(15:57)

「ええ。どうせまた、性欲を鎮めるためにカラダを使わせろと、
そういうつもりでしょう。以前もお伝えしましたが、
貴方の性処理を私が担うのは一日一回限り。
それ以上は、貴方に尽くすつもりはありません。

ですが…不服ながら、
貴方のそういった要望を断ることもできません。
このカラダを提供しますので、どうぞお好きに発散してください。」

(抱きついて唾液交換という体でベロチュー・生ハメオナニーピストン・素っ気なさそうによそ見されつつ会話対応・唾液交換ベロチューしながら膣内射精・お掃除フェラ・喉奥射精させ飲んでもらう)

4.無自覚発情させる(16:57)

「と、言いたいところですが…
今、とても汗をかいてしまっていますので。
少し身を清める時間を… え?…は?
…相変わらず、理解ができないフェチをお持ちですね。
貴方がいいのであれば構いませんが…。
では、いつものようにハグからどうぞ。」

(汗だくのまま抱き合い罵倒されつつ太ももコキ・罵倒とベロチューをまじえつつピストン・耳元で匂いを嗅ぎつつ罵倒される・腋に鼻を押しつけ腿内射精・キスされながら性処理係の宣言をされる・生ハメ挿入した瞬間無自覚アクメさせる・激しくピストンして絶頂させつつ膣内射精・罵倒されつつベロチュー)

5.性処理を当然の日課と思い込む(21:47)

「私がこうして、貴方のおちんちんを処理しているのは…
日常の習慣として組み込まれた、作業の一環です。
歯を磨く行為や、湯浴みで身を清める行為と同じです。
?…私個人の感情ですか?…いえ、
特に何も感慨はありません。」

(抱きついて当然のようにベロチュー・世間話をしながら生ハメ・吐息ふきかけ・ベロチューピストンしつつ膣内射精・耳舐めされつつ再度ピストン・腋に鼻を押しつけ淫語オナサポで膣内射精・性処理係の宣言をされる)

6.貴方のおちんちんと愛の儀式を(19:05)

「ええ…本日は…貴方と愛を誓い合う、大事な儀式の日。
まずは…キス…いえ…ちゅーを、しましょう。
愛を誓いあった恋人同士のように、甘く、とろけるような…
れぇぁ…はあむ、んむちゅ…ちゅず、れりゅ…ふぶちゅ、
んぐ、れろれろ…ぷは。…心なしか、貴方の唾液が甘く感じます。
?ふふ、そうですか。唾液だけでなく、匂いも…」

(愛を囁かれつつ丁寧なローションパイズリ・恋人手繋ぎで目を合わせつつラブラブ乳内射精・ザーメンブリッジ見せつけつつスリーサイズ申告される・対面座位セックスで膣内射精・またすぐピストンしてベロチューしながら膣内射精・性処理係であることを宣言される)