母性が爆発したメイドとイチャラブ子作りできる音声をたっぷり収録♪

・タイトルコール

・トラック1　パーティーの後に
【プロローグ　ヒロイン紹介】　

パーティーを抜け出し、自室にいるアナタ
机の上にある瓶を取り、グラスに酒を注いでいると
コンコンとノックをして入って来るマリノ

「失礼いたします
　ご主人様……ここにいらしたんですね。会場で姿を見かけなかったので、具合でも悪いのかと……あっ」

酒の注がれたグラスを見て、察するマリノ

「成人して早速お一人で晩酌ですか?　…ふふ
　私もお付き合いしていいでしょうか」

マリノの分も酒を用意し、二人で乾杯

「改めて…ご主人様の成人に……」

飲みながら、しみじみとアナタの努力を褒めたたえるマリノ。
徐々にお酒が進み、ほがらかになっていく
しかし、マリノはつい昔のように「坊っちゃま」と呼んでしまい

「んくっ……はぁ、ふふふ…♪　懐かしい話です、あの時坊っちゃまは……あっ」
「も、申し訳ございませんっ……つい、気が緩んでしまって、昔の呼び方を……えっ?　……いいの、ですか?」

アナタも少し酔ったようで、この家の主人として今まで気を張ってきたから
今日くらいは、坊っちゃまの頃に戻りたい…と洩らすアナタ。

「そう……ですか。今だけは……あの頃みたいに……はい、わかりました。では、今だけ……坊っちゃま、と呼ばせていただきますね」

再び飲み始め、マリノがアナタの将来の話をし始めて
アナタの伴侶の話をすることになり……

アナタは誰かと付き合ったこともないし、そういう経験もないと告げて
照れながら、マリノの名前を言うと、

「……えぇぇっ！?　わ……わたし……ですか…っ?」

マリノは照れながら動揺して―――


・トラック2　メイドの告白
【夜○い・告白・ディープキス・全身舐め・フェラチオ・口内射精・耳元ごっくん】

ベッドに入り、眠ろうとするアナタ
するとノックの音がし、酔った様子で部屋に入ってくるマリノ

「坊っちゃまぁ…♪」

ヘロヘロとベッドに倒れ込むマリノ、どうしたのか尋ねると…。

「申し訳、ございませぇん…お酒…あの後、私も少し…部屋で、飲んでしまって…
　ふわふわして、いーい気持ちになってぇ…なんだか坊っちゃまのこと…いつもより…愛おしい、って…気持ちがみなぎったんです…♪」

ベッドにいるアナタに馬乗りになったマリノは、積極的に迫ってくる。

「わ、らしはぁ…誰にも甘えず、立派に頑張っている坊っちゃまをぉ…ずーーっと…心配しておりましたぁ…
　でも自分に厳しく頑張りたいって…そんな立派な坊っちゃまの決意に水を差すなんて…メイドとして失格、です…から…ずっと、我慢、してたんです…
　でも……でも、今夜だけは……」

耳元に接近して囁くマリノ。

「昔の、甘えん坊だった坊っちゃまに戻って…い〜〜〜〜ぱい甘えていいですよ、ね?坊っちゃま…♪」


・トラック3　坊っちゃまとメイドの両想いH　
【騎乗位・耳舐め・囁き・中出し・ディープキス】

「これでおしまいだなんて…言わない、ですよね…?」

更に続けようとするマリノを一旦止めるアナタ
無理をするな、こういう事は本当に好きな人と…とマリノを押しとどめると、
マリノは酔いが醒めたようにはっとして、

「…信じて、もらえませんか…?　どのくらい好きかって…部屋掃除の時。坊ちゃまの……

と大胆な告白をするマリノ！！

受け入れるしかないと認めたアナタ。
しかもその話を聞いて勃起してしまったので、からかうように言うマリノ

「坊っちゃま…私の話を聞いて、大きくしちゃったんですか…?　ふふ…♪」

そのままアナタの上に騎乗位で跨って思いやりセックス♪


・トラック4　メイドのご奉仕前立腺マッサージ
【前立腺攻め・ローション手コキ・射精・パイズリ・パイズリフェラ】

短期間で射精してぐったり気味のアナタペニス
でも、まだまだシたいとアナタがワガママを言うと…

「も～…♪　なんだか本当に、昔の坊っちゃまに戻ったみたいです…♪」

と嬉しそうに甘やかし、とあるマッサージを提案するマリノ。

「実は、坊っちゃまのオチンポ元気にするマッサージを知ってるんですけど…やってみます?」

耳元で悪戯っぽく囁いて……

「…お・し・り…♪　使うんですけど…」

勃たせるために、お尻の穴に指を入れて、前立腺をマッサージすることに！
ドキドキのアナタは、マリノにすべてを任せることに


・トラック5　乱れるメイドと終わらない中出しH
【バック/射精懇願/中出し/おっぱい吸わせまったり手コキでザーメン搾り】

まだギンギンに勃起しているので、バックで挿入。お尻を向けるマリノ

「はしたない、格好ですけど…こういうの、殿方はお好きでしょう…?」
　坊っちゃまも、もう大人ですから…♪」

マリノに導かれ、挿入して一生懸命腰振り
最初はゆっくりだが、徐々に激しくなって、イキ狂うマリノ♪
更にイキ狂っても、腰振りを止めないようおねだり。

「っあっ、あっ、あっ、あぁっ♪　坊っちゃまあっ…あっ、あっ、あっ…止めないでぇっ…♪
　もっとぉ…♪　もっといっぱい突いてほしいっ、ですっ…んあぁぁっ♪」


・トラック6　お酒を飲んでメイドと本気の種付けH
【対面座位・杭打ちピストン・囁き・耳舐め・正常位・中出し】

酔いが醒め始めたのか、照れ始めるマリノ
もっとシたそうにしているが、言い出せない様子で♪

「坊っちゃま…あの、わ、私……
　っ、すみません…！　坊っちゃまのお酒…少し、頂いてもいいですか?」

酒を飲んで一気に酩酊状態へ。再び抜群に積極的になり、ろれつが回らなくなる。

「んくっ…んくっ…んくっ……んはぁ～～っ…♪
　だい…じょぶ、れすぅ…♪　もっと…しましょ…?♪」

アナタを押し倒して対面座位で自ら挿入♪

「んぁぁぅううっ…♪　んあぁぁ～～…♪♪」

酒で感度も上がり、激しい声を上げて下品にイチャラブセックス♪


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