亡き両親の跡を継ぎ領主となった少女リンディス。新米ながら周囲の助けもあってよき領主として治めていた。

しかし領内に催○能力を持った魔物たちが現れ、操られた領民たちは反乱を起こしてしまう。そこに現れた軍師を名乗る男もまた催○能力を持っており、リンディスは操られながら魔物たちと戦っていく。

軍師と魔物、両方から操られるリンディスの運命は──

「みんなを助けるために、みんなを催○にかけてください」基本CG25枚。
Hシーン40以上。

催○能力を持つ軍師となり、リンディスたちを操り魔物を倒しましょう。

催○を深めていくことでリンディスたちを強化したり、敵として出てきた女騎士を操り直して味方にしたり、逆に敵の魔物にリンディスたちが操られてしまったりと、SRPGを通じて敵との催○バトルを体感できます。

レベルアップなど面倒な要素はなしの低難易度。SRPG面は全てカットすることも可能です。・新米領主リンディス
亡き両親の跡をついだ新米領主。
生真面目で心優しく、常に物腰柔らかでやや自信がないところがあるが、いざという時には自ら剣を取る気丈さを持つ。
「ですが…本当によろしいのですか?契約金が私の処女なんてそんな安いもので…」・副官ディアドラ
先代領主から仕えるクールな騎士。
騎士たちの教育を任されている他、リンディスにとってはよき相談役であり、厳しく指導してくる教官であり、頼れる姉のような存在。
「あなたが疑わしい限り私はこの胸を見せつけるのをやめない」
「屈辱だろう。隠してほしいなら早く信用させることだ」・メイド セリカ
領主館で働く天真爛漫なメイド長。
リンディスにとっては幼馴染であり、相手が誰であろうと物怖じしない、公私ともに彼女を支えているパートナーである。
「はい！私は『リンディス様が惨めになっちゃえばなるほど興奮する変態』って催○かけられちゃいましたから！」