催眠アプリを入手したイジメられっ子の僕・三沢孝太は、そのアプリを使ってクラスメイトでイジメっ子の恋人・柴崎彩花を手籠めにしてやった!　以来、催眠アプリでひたすらセックス三昧の日々満喫!

彩花のバイト先のカラオケ店にやって来た僕は、彼女を催眠アプリで操る!
内心はイヤがりながらも、彩花は僕のペニスに唇を絡ませていく。
「ああぁ、三沢くんのマイク……んっ……」
(ええっ?　どうして?　こんなことをっ?)
《先っぽの感度もチェックしてよ、店員さんのお口で》
「はい、かしこまりました……」
「んんぅ、ううぅ、んっ……んはあぁ」

クラス全員に催眠をかけた僕は、授業中の教室でセックス!
クラスメイトの視線を浴びながら、彩花は感じまくってしまう。
「なにも、こんなところでしなくても……はあぁ」
《見られながらで、彩花のあそこも喜んでいるみたい》
「恥ずかしいこと……言わないで、んあぁ」
「ああぁ、あんっ、三沢くんの……気持ちいいっ!」
「あそこが気持ちよすぎて、立っていられないの……」

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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 152枚
[制作協力/パクチー]
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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