俺は従姉の摩央ねーちゃんから、フィットネスジムのバイトを頼まれた。　ジムに出勤すると、一人の女性を紹介された!　その女性は春立美優さん!　俺がまだ高学年だった頃、年上の幼馴染みの美優さんに告白して断れてしまった…そして美優さんの家族は引っ越してしまった…トレーニング後、美優さんがシャワーから出てこない…もし倒れてたら大変だ!　そこにはバストの大きさで悩む美優さんが…よし明日からバストアップトレーニング開始!

俺は腰に力を込め、美優さんの子宮を思い切り突き上げた。!
「ここっ、ほらっ、子宮も下りまくってるじゃないですかっ!」
「はひぃいぃんっ!ずんずんっ、やっ、やめっ、てぇぇっ!!」
「コリコリした子宮口っチンポで突かれて嬉しいんでしょうっ!?」
「ちがっ……のぉおっ!子宮っ、下りてっなんかぁっ……!!」
「くぅうっ!　すごいっ!こんなにマンコが締まってるじゃないですかっ!」

俺は、わざと辱めるような言い方をして、くいっとバイブを回すように押し込めた!
「あうっ!いやいや!」
「いいですね、スクワットがパワフルになってきてますよもっと、頑張ってくださいっ」
「もう動けない……それに、もう、もう」
「いやっ……そんなに、見ないでっ」
「見ないでなんて言っても、どんど呑み込んでいってますよ……マンコが」
「真一君が変な事させるからでしょもう変な事しないで……」
「それじゃあ、もっと……ですね」

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・基本CG 12枚+α
・差分込み本編 403枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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