エリカは自慢の愛娘だが…最近は挨拶ですらひどい反応だ。そこで催眠アプリを試してみることにした!　エリカに催眠アプリの画面を見せて、命令してみよう!　「お前の携帯を見せてくれるか?」エリカはなんの抵抗もなく、こちらに携帯を渡してくる。そこには彼氏とキスやフェラをし、次はエッチがしたいというメッセージが…怒りが込みあがり、フェラチオしなさいと命令!　エリカはコクリとうなずいた!!

エリカは嬉しそうな笑みを浮かべると、ゆっくりと腰を落としていき……。
「入って、ん、くるぅ……!」
「いいぞ、そのまま、腰を使って、上下に動かすだけじゃなくて……」
「んぅ……気持ちいい?　こういうの、いい?」
「あぁ、いいぞ、もっとしてくれ……」
「んんぁぁぁ……!　あっ、はぁぁぁ……!」

セックスで精液まみれになった身体を洗い流すため、またエリカとお風呂に入ることにした。
エリカの身体にボディソープを塗りたくる。
「よいしょ……っと、これでいいの……?」
「うん、いいぞ、そんな感じで、どんどん動くんだ」
「これ、ヌルヌルしてて、なんだか、変な気分に……」
「そこ、そんなにしちゃ……んんぁぁ……!」
「これが大人の遊びだ、大人っていいだろ」
「うん……大人の遊び、いい……気持ちいい……」

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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 144枚
©TGA/アパタイト
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