ふたなりが凌辱されるシリーズ「女根」シリーズ第五弾。

今回は褐色エルフがエロトラップダンジョンで、自ら取り付けた人造男根を触手やスライムに責めまくられるお話。
異形の触手にきつく巻き付かれ激しく扱かれる果てに未知の快感とともに白いおしっこを大量に放精!
恥辱に満ちた行為にさらされていくうちに、肉根と射精の虜へと堕ちていく。
堕ちた先に待つものはメスからオス性奴隷へと作り変えられ、身も心も射精のためだけに迷宮を彷徨う亡者へと。
搾精されつくした先に待つものとは?

エルフ以外にふたなりロリの木馬責めなどもあり。

本編61枚。差分116枚。人造男根を付けてゲートを開けた
さぁいこうと粋がっている
これから身に降りかかる不運も知らずにスライムに装備を剥がされ
触手の群れに凌辱され
肉根からも痴液を搾精されてしまう肉根にふたをされ射精を強制的に封じられる
肉根の快楽に取り込まれてきたときにこの責めは効く迷宮を進むたびに月次と異形の触手に襲われは搾精される
そとて最後に待ち受ける運命とは