いつもいっしょにいるのに恋愛にはならない関係。
下ネタだって気軽に飛び交う腐れ縁。
ボクたちは気軽に遊べるゆるーい トモダチ。
だからさ、ボクのゆるゆるオマンコをぉ…
気持ちよくするのだって手伝ってくれたっていいんじゃないかな～?
いつもみたいにさ♪
見てて♪
すぐに入ってるものをひりだす……から……
ん〜っ……ふ、ぅうっ……!
はあっ、はあっ……!
ん、ぐぐぐっ……ふぅっ、ふぅううっ……!
あはぁっ……!出て…きたぁ…!
何が入ってると思う?
ほら、想像してみて…。
うーん、キミが想像したものより一回り大きいと思うよぉ♪
あ゛ぁあ゛あぁ゛ッ♪
出ちゃううぅうっ、出る、出るよぉ♪
はあっ、はあっ、はあっ……おまんこ寂しいよぉ……♪
ねぇ……ボクのガバマン、いつもみたいに……キミの頭で埋めて欲しいなぁ♪
いいでしょお?
あっ、でもお尻は触っちゃダメだぞ!
恋人とかじゃないんだからさ!効果音収録に水中マイクを導入!
なんとホールの内側から効果音を録音!
3つのホールでパートごとに特徴ある内部音!
膣壁をこすりあげる音、ぐじゅぐじゅの粘液、脈動する括約筋をその耳で感じて…。
胎内回帰ASMR…。■トラック1　公園でペットボトルをひりだしてスカルファック　(10:23)
「昔は休みの日に結構ピクニック行ったよな〜。ほら、キミのママがサンドウィッチ作ってくれたりして……あれ、ボク結構好きなんだよ。また食べたいな」
「ん?　じゃあ帰って作ってもらおうって?　うん、それいいな!　決まり!」
「あ……でも、さ。その前にちょっと……してほしい事、あるんだけど」
「うん……いつもの。いいだろ?」
■トラック2　エレベーターでスイカをひりだしてスカルファック(09:38)
「ふぇえぇッ!?」
「ど、どうしよっ……!?　まだおまんこの中に入ってもらってるのにぃっ、こ、こんなに人が入って、来ちゃったよぉおっ……!」
「ッ♪　は、ぁあっ……あ゛ぁ♪　あうぅうっ、うぅ〜っ……!　フーッ、フーッ、フーッ……!」
■トラック3　イベント会場でアナルから恐竜ロボットをひりだしてスカルファック　(09:30)
「大丈夫大丈夫、みんなゆるキャラにキャーキャー言ってるし、こっちの事なんて気付かないよぉ♪　それにキミなら安心して任せられるし……」
「ね、いいでしょ?　ボクの縦割れガバガバアナル……キミの頭で、もっとも〜っと、ユルユルにしちゃって♪」
「ううっ……ふぅ、ふうぅうっ……!　ど、どうかな、ぁっ……お尻、頑張って広げた、けど……これで、入って、いける……!?」
「う、うんっ……いいよ、そのまま――あ゛ぁッ!?　ひ、ぎぃいっ……い、っ、いぎぃいぃいいぃいッ!!」
■トラック4　飲み会でビール瓶をねじ込んでスカルふぁっく　(10:38)
「んっ……ふぅっ、ふぅうっ……はあっ、んんっ……あはっ……ガバガバだからぁ、奥まで見えちゃうねぇっ♪」
「じゃあ早速、1本目から入れていこっかな♪　キミはビール瓶の口持って、底からゆっくりおまんこに入れてくれる?」
「は〜〜い、い〜っぽん、めぇ〜〜〜〜♪」
「ふぅうっ……んっ、んっ……あはっ、やっぱり1本目はっ……すぐ、入っちゃう、ねっ♪　見える?　こうやってぇ……奥まで、すぐ、入っていっちゃうのぉ……♪」
■トラック5　ベッドルームで…　(10:38)
「あ……ご、ごめんごめん。起こしちゃった?」
「寝てる間に何してるんだって……そりゃ、もちろんスカルファックしてるんだよ。いつもみたいに、ね?」
「だってぇ……もう、おまんこ……切なくてぇっ……♪　奥まで、キミが欲しかったんだもんっ……!」
「家にあったもの、色々入れてみたけど……どれもダメだったの……ペットボトルも、スイカも、玩具も……全部、物足りないのっ……!」
「お願い……ボク、もう、キミの頭におまんこグリグリされないとイけなくなっちゃったんだよぉ♪　お願い、お願いっ……♪」
「もう、イけなくて、気が狂そうなのぉっ……!!　こうやって、キミの頭を入れてる時だけ、すごく気持ち良くてっ……安心、できるのっ……!」
■トラック6　エピローグ