若くして命を落とした主人公は女神によって
『自分よりレベルの低い女を強制発情させる能力』を授けられ異世界に転生する。

彼が『予言の勇者』として召喚されたのは、強く高飛車な爆乳痴女たちが男を支配する女尊男卑の女王国。
どんなに高慢な女でも、どんなに屈強な女でも、どんなに悪辣な女でも
強制発情させてしまえば屈辱の表情でチンポに屈伏するしかない。

レベルを上げてチンポをハメる主人公の冒険が今始まる――!アイリ・スタインベック
年齢:19歳
身長:175cm
体重:80kg
3サイズ:112(J)・65・109cm

明るく勝気な女盗賊。
金に目が無く、魔王の討伐賞金目当てで勇者の仲間に加わった。
主人公の事は心底アホだと思っているが、動機が性欲であるとはいえ短期間にレベルを上げた努力は認めている。

キャラクエは機械姦が中心。モルガーナ・モンゴメリ
年齢:22歳
身長:172cm
体重:76kg
3サイズ:114(K)・65・103cm

高慢で自信家な魔女
大魔導士の末裔で、大貴族の次期当主。経歴に箔をつけるため勇者の仲間に加わった。
主人公の事は『予言の勇者』という選ばれた存在である事を内心で妬んでいる。

キャラクエは触手姦が中心。ルーシー・オルコット
年齢:21歳
身長:182cm
体重:90kg
3サイズ:131(M)・72・118cm

真面目で男嫌いの女神官。
女尊男卑を掲げる『女神教』に所属しており、神官長の推薦で勇者の仲間に加わった。
主人公の事は『男はレベルが上がらない下等生物』であるとする女神教を否定する、許せない存在であると思っている。

キャラクエはフタナリが中心。太宰トオル(名前変更可能)
年齢:18歳
身長:168cm
体重:54kg

勇者として召喚された転生者。
人並み外れた性欲を持つ脳味噌チンポ野郎であり、転生特典として
『世界最強のミラクルチートチンポ』
『どんな女でも絶頂させる超絶性技』
『自分よりレベルの低い女を強制発情させる能力』
を与えられている。
仲間たちの事は「セックスしてぇ～～～～!!!!」と思って見ている。◆Hの鍵は『レベルアップ』◆

主人公は『自分よりレベルの低い女を強制発情させる能力』を持っています。
NPCのレベルは基本的に固定なので、経験値を稼いでレベルで上回れば強制発情させてセックスする事が出来ます。
(一部NPCとセックスするにはストーリーの進行、もしくはサブイベントの達成が必要です)◆シコリティに特化したHシーン◆

メインキャラ3人とのHシーンでは体位や前戯の種類を選択でき、同じ選択肢でも1回目と2回目以降では内容が異なります。
陰毛・断面図はそれぞれHシーンの最中でもON/OFFを切り替える事が出来ます。

時間制限・回数制限等は一切無いので心行くまでご堪能下さい。◆膨大なNPCとシチュエーション◆

登場する女NPCは全員Hシーンがあります。
ネームドのキャラクターはもちろん、マップにいるモブNPCにもそれぞれレベルが設定してあり、それを上回れば強制発情させてセックスする事が出来ます。(体験版では未実装です)◆充実のHステータス◆

挿入回数・絶頂回数だけでなく、現在の状態や開発度合いもHシーンのたびに更新されます。女王国を侵略する魔王の脅威と、歪な女尊男卑社会に生じた男女の確執を描いた(意外と)硬派な物語です。
受注できるクエストは70以上。サブクエストの中には達成するとHシーンが発生するものもあります。

入手出来る装備はそれぞれ性能が微妙に異なるため、強力な装備を鍛冶屋で強化すれば冒険がより有利に進められます。

戦闘はシンボルエンカウント方式で、Shiftキーを押すと高速戦闘が可能です。回想画面は見やすさ重視。選択肢にカーソルを合わせるとCGが表示されるので、目的のシーンがすぐ見つかります。
Hシーンだけでなくメインストーリーの内容を全て回想できるので、回想全開放すればADVとして楽しむことも出来ます。Hシーンは選択肢の文字色をピンクにしてあるので一目で分かります。

クエストジャーナルでは現在受注中のクエストの目的、報酬等が一目で分かり、アクティブにしたクエストを画面右上に表示する事も出来るので、前回のプレイから間を置いた時に「今何してる所だったっけ?」という事にもなりません。◆ジャンル
ハック&スラッシュRPG

◆Hシーン数
200以上
(各ヒロイン30以上、ストーリー・サブクエスト20以上、サブキャラ・モブキャラ60以上)

◆CG枚数
基本90枚以上
差分2000枚以上

◆エンディング数
4種類

◆想定プレイ時間
5～10時間程度

◆制作ツール
RPGツクールMV

◆動作環境はRPGツクールMVに準じます。
◆開発途中のため、ストアページの画像・情報は予告なく変更される可能性があります。
◆開発進捗の確認・不具合報告などは、Ci-enにお願いいたします。

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