【トラック1:導入】

女性だけの国への入国を試みるも荷物検査に引っ掛かってしまう。
そこで突如職員に声掛けをされ別室へと連れて行かれて、何故か椅子に手足を拘束されてしまう。

【トラック2:精子量チェックの為の玉揉み&玉握り】
(玉揉み、玉握り)

貴方が旅行先の国では精子の持ち込みが厳禁であり罰則を受けることに。
まず精子量のチェックとして金玉を優しく揉み込まれれてしまい、
冷や汗をかいてしまう中どんどん握り力を強くされていってしまう。

『心配しないで下さい、しっかりと潰れない力で調整しておりますので…ただ「痛いだけ」です』
『金玉を握り締められると、皆さん同じような反応をなさるので…特に『おっ…おっ…』と泣きそうになりながら喘ぐ方が多いです』

【トラック3:金蹴り30発】
(金蹴り×30発)

精子量チェックの結果、一番重い罰を受けることが決定してしまう。
内容は金蹴りを30発受けなくてはいけないという内容であり、
性差を煽られたり見下されながら一発一発蹴られて…?

『金玉を蹴られたらとっても苦しいのに、女性はそれを他人事の様にただ嘲笑うだけ…仕方ありません、全くわからないので』
『男性は金玉という弱点を知られてしまった時点で女性には勝てないのです…
先ほどの様にここを握られてしまったらどんなに悔しくてもイエスというしかありません』

【トラック4:玉舐め&手コキ】
(金玉舐め、手コキ)

罰が終了し、今度は精子を全て破棄しなくてはいけないことに。
その為、金玉をしゃぶられながらの手コキをされることが決定する。
金玉を口の中で転がされる恐怖と快感が混ざる中、射精へと追い込まれてしまう。

『これを繰り返すと緊張してシワシワになっていた金玉も、気持ちよさでだらーんと伸び切ってしまうのです』
『私の様な見ず知らずの職員の女性に金玉を預けてしまうなんて…もしかしたらカプッと嚙み付かれてしまうかもしれないのですよ?』

【トラック5:精子処分のため金玉を電流責め】
(玉握り、電流責め)

射精で精子を破棄するも、更に金玉の中の精子を減らすため更なる電流による追い込みが始まる。
最初は弱い電流を金玉に流され快感を感じてしまうが、その電流の強さはどんどん強くなっていき、
最終的に○問レベルの電流を金玉に流されて絶叫してしまい…?

『握っている二つの玉が少しピクピクしているのが直に伝わってきています…
電流を流されるという異常事態から逃げようとしているのでしょうか?』
『女性の様な声を上げられてしまって…痛みと気持ち良さ、どちらのせいでしょうか?』

総再生時間:46分

CV:都みみち様
効果音:OtoLogic様
サムネはAIを使用しています。