白銀ノエ◯団長　まんこにきもちよーく射精!　〜対面座位でぎゅってしたままイチャイチャ抱っこの恋人えっち!〜

【本書には以下の内容があります(極短いものも含む)】
フェラ
ごっくん
おっぱい好きなだけもみ放題　
巨乳でパイズリフェラからの口内射精　
団長のパンツを下ろして女性器を明るいところで見放題　
正常位のままおっぱいをもみもみ、
左手で彼女のクリトリスを刺激し、さらにディープキスしながらの四点攻め　
対面座位になりぎゅっと恋人イチャイチャ抱っこで中出し　
アナル指マン　
四つん這いにして、ぺろぺろとクンニ　
ラストはバックで中出し

【プロローグ】
膣口は、ぱくっと広がり内部の様子が見て取れる。
「あの……団長?　小陰唇を指で広げて、膣内部を……子宮口を覗き込んでもいいですか?」
「んふ……ご自由にどうぞ!」
俺は彼女に近寄ると、黒ずんだ小陰唇を指でくぱぁあああっと左右に大きく広げてみた。
すると団長は興奮により、はぁはぁと熱い吐息をこぼす。
「そ、そんなに情熱的に見つめられたら、流石に団長も恥ずかしいよぉ」
だが俺は自分の中のケダモノを抑えることなどできなかった。
俺は彼女を押し倒し、大きく股を広げさせるとライトの下で、膣口をさらに広げた。
ぱっかーんと股を開き、中心の女性器は完全に丸出し。
眼前数センチの距離に彼女の膣が広がっている。俺は鼻先を突っ込むような勢いで、中を覗き込んでみた。


団長との夢のようならぶらぶえっち!
団長の大きいおっぱいも、きつきつのおまんこも!
食べ放題の揉み放題!

フィニッシュはもちろん中出しです!!



【注意事項(購入前に必ずお読みください)】
本書の『表紙』、『サムネイル』、『サンプル(ある場合は)』のイラストは、
stable diffusionを使って作成されたAI生成画像です。AI生成のため一部違和感を感じる場合があります。
本作はページ数10ページ前後、文字数8000字前後のノベル作品です。(注意事項と後書き含む)