※ネタバレあり

▼トラック1　出会いと知識　04:50
あなたは年の離れた父の仕事の後を継いで若くして爺として彼女の世話係になる。
若い男性は「爺」にはなれない為。老人に変装しそれらしい振る舞いを求められていたが、
それをこともあろうか、彼女にバレてしまう。

▼トラック2　秘密　(耳舐め、顔舐め、息を吹きかけ、臭いをかぐ)14:50
たたないはずの貴方の勃起を目にして若いと気が付かれた貴方の体つきや顔つきをあらためて確認する彼女。あなたを試すようにしながら「本当に年齢相応なら、これくらいでは反応しないはずよ」と言って貴方の耳を舐め、体をまさぐるなど…どう反応してかを問いただされる
「お父様は爺の年齢について…知っているの?」
「いいわ、私と爺だけの秘密ね…その代わり、爺…?今もそうだけれど、私の言う事は絶対よ?」と彼女とあなたの秘密を共有する事になる

▼トラック3　訓練(手マン、オナニー)11:15
あなたの部屋におとずれた彼女は
「少し話し相手になって頂戴」とあなたに尋ねる。
彼女には、婚約者がいてそう遠くないうちにお嫁に行く事になっているらしい。
自分は男性について知らない事だらけで勃起すらこの間、初めて見たといい。
「本で調べてみたのだけれど、経験が伴わないせいで分からないことも多いのよ。」
彼女はそういうと貴方に男性の事をもっと教えろという…。
「殿方はどうしたら気持ちよくなるの?子どもを作る…というのはどういう事なの?」
「自分で触ってもくすぐったいだけじゃない。やりかたが間違っているのかしら」
と言って貴方に自慰行為のやり方を学ぶ

▼トラック4　性論(クンニ)08:29
場所:爺の部屋
「爺の訓練以来…私の秘部は濡れっぱなしなのよ、殿方を見るとあの方はどんな体をされているのかしら?なんて妄想が止まらない…これはどうしたらいいのよ?」
彼女は貴方にさらにどうしたら自分のもやもやを消せるのか?を訪ねる
貴方が良い方法がある?と伝えるとそれを実行しろ!!と迫る
「私が満足していないからいけないの?満足とはどう言う事?爺に教わった通り秘部を擦るだけではダメなの?」
貴方は彼女を満たすために彼女の秘部に舌を這わせた


▼トラック5　調教(中出し、ハメ潮、連続絶頂)12:31
それから数日…
彼女はあれからもっと色々勉強した!と自信満々に語り始めた
「殿方の陰茎がどうして大きくならないといけないか?は解ったわ。これが子どもを作るのに大事な事だったのね」

彼女はそういうと自分が覚えた事や本で知った事に疑問が尽きないと伝えて
女性の絶頂と、殿方の射精がなぜ子作りにつながるのかを教えて欲しいという。
「良いわ!爺…私にその中出しをしなさい。」
彼女は貴方に命令するが貴方は「それは未来の旦那様となさる事だ」と伝えるが
今覚えないとこの行為がちゃんとその時に気持ち良くなるとは限らない!という
「良いから、やりなさい」
貴方はさからえず、彼女にふれてゆく


▼トラック6　 独占(子作りセックス)10:16
「ダメよ…爺、あなたとの中出しは気持ち良かったわ。これは別の殿方の元にお嫁に行ったらできなくなるのよね?」
彼女は貴方との性行為や気持ち良さに心酔してしまい、もはや引き返せない所まで来ていた…
「お父様に話をして私の婚約は破棄してもらいます」
貴方は仕事も首になるどころか、訴えられるとおびえながら彼女に気持ちを伝えるが…
「大丈夫よ?そもそもあった事が無い男性のもとにお嫁に行かないとならないなんて気が進まなかったの」
といいきり
「私は爺がいいわ」
と告白する


▼トラック6-2　快感(騎乗位セックス)10:58
「爺、あなたとの中出しは気持ち良かったわ。・・・他の殿方と同じことをしても気持ちが良くなるのかしら…」
彼女は自分が性行為にはまってしまいこの行為がどの男性と行っても同様に気持ち良くなるのかしりたいと感じるようになる。
「爺との関係は…密かに続けられるなら続けれたらいい?。私は旦那様や他の殿方の体にも興味を覚えてしまったのよ」
彼女はそう言いながら…
他の男性はどんな体をされているのか?と妄想が止まらない。元々好奇心旺盛な彼女は一度興味を覚えたら試してみないとたまらない!といい
「もっともっと乙女の嗜みに磨きをかけましょう、ふふふ」とほほ笑む


■公式サークル名
マリヲンネット

■クレジット内容
声優　陽向葵ゅか　様
企画:草田マリヲ　様
シナリオ: 秦流漁　様
イラスト　咫雲湯葉　様
編集:あたいわだれか様
　　　　
■公式Twitter情報

ボイスアクター　陽向葵ゅか

イラスト:咫雲湯葉

脚本:秦流漁

編集:あたいわだれか