はじめに数多くの電子書籍の中で本書に興味を持っていただき、
本当にありがとうございます。
心の底から感謝申し上げます。

〜ヌキ用セックスノベル〜エルフのお姉さんと中出し天国　ー男性が本当に感じる生セックスー


ーーー「はあはあっ!　気持ちイィっ!　気持ちいいいっ!」
そして、彼女の膣がオーガズムに達する寸前
彼女は再び短く呪文のようなものを唱えた。
息も絶え絶え、俺にしがみつき、体を好きにさせながら
「勇者様っ!　一緒にイッてください!」
すると、彼女の膣内が沸騰した。
「うおおおおおっ!　きっもちっいいいいいいいっ!」
エルフの精液搾取用の最後の呪文だろう。
なんと彼女は、俺のことを強○的にイカせにかかってきたのだ。
膣内は感覚が麻痺するほどトロトロになった。
まるでペニスがこの世で考えられうる最高の刺激に包まれたかのよう。
「意識が飛んじまいそうっ!　出すゾッ!　中に出すぞーっ!」
そして、俺はそのまま遠慮なく彼女の膣の中に大量のーー


ーー「はぁはぁ……最高だぜ……お前のま◯こは。まだまだ足りないんだけど、さっきの回復魔法もう一回使える?」
「はい。もちろんですよ」
そういうと、彼女は俺に魔法をかけた。緑色の暖かいオーラが俺の体を包み、睾丸の中に精液が充填された。
「かけ直すのも面倒なので、このままこの魔法は使い続けます」

「ということは……?」
「はい。今夜は疲れることも、出し切ることもできずに、永久に射精の快感をお楽しみいただけます」

なんということだろう。

避妊なし。ゴムなしの生セックス。生中出し。

それを朝まで好きなだけできるのだ。加えてオーガズムに達してもまたすぐにオーガズムできる。

エルフはにっこりと微笑むと、俺の首に手を回し抱き寄せた。
「さぁ、続きをしましょうか?」ーーーーーーー



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