【本書には以下の内容があります(極短いものも含む)】
手コキ
フェラ
イラマチオ
ディープキス
正常位でGスポット刺激中出し　
精子が子宮口を刺激して連続絶頂
ぱふぱふ

もうこの体なしじゃ生きていけない!「あなたがいないと……もう生きていけない……!」
お互いの体を心を必要とし合う相互承認正常位生セックス
必要として、必要とされる満たされセックス

「今日はもう寝かせないからな!　明日の朝まで!　飽きるまで!　もう射精できなくなるまで犯してやる!!」
「嬉しい!　なんでもどんなことでも、したいこと好きなだけ……望むだけして?」
いちゃらぶ騎乗位セックス

対面座位のキスしながら、ペニスを根本までずっぼりと挿入してセックス
子宮口をコンコンしながら、いやらしく「わかる!わかってるのぉ～!あなたのおちん○んが赤ちゃん作る部屋に届いているのがわかるから!」と叫ぶ彼女に中出し

尻をぐいっとあげ、自ら女性器を広げて、くぱぁっとご開帳させながら、いやらしく、メスの表情で、「ご自由にお使いください!」からのバックで中出し

俺は遠慮せずに、ペニスをずぶぶっと根本まで挿入
「んぐうううう!　アイドルの生のアソコきっもちいいいいいいいいいいいいいい!」

楽しい!　楽しすぎる!　アイドルとのセックスってこんなに気持ちいいのか!
一生の今までのセックスの中でダントツだ!!!
「ふふ……もう私の体はあなただけのものだよ?」



……………「ねぇ……今日はもっと激しくしてもいいよ……?」と囁いたんだ。その瞬間、頭の中で何かが弾けるような感覚が生じた。
そこから先は、もうどろどろのぐちゃぐちゃだった。
互いの体も心もすべて混ぜて一つになるような激しい性行為。

ぎゅっとぴったりくっついて性器を根本まで結合させたまま、ずっとつながっていた。
膣口からは腟分泌物と膣内射精したあとの精子がどくどくとこぼれ、
お互いの体は唾液と汗でびちゃびちゃ。

肛門も膣口もすべてを俺にくれた。
全部見せてくれたのだ。
ひくひく動く黒ずんだアナル……ぷりんと立ったピンクの乳首。

こりっと勃起した陰核……グチョ濡れになった女性器。
それらすべてが俺のものなのだ…………



………「あひいいいっ!!」という声と共に彼女が体を弓なりにして大きく仰け反る。それと同時にみたことがないほど、膣全体が絞り上げるような収縮を繰り返し始める……まるで精子をごくごく飲み干すかのようなその動きに耐えきれそうもない。

「あっ!　くるっ!　中がうねって振動している!　射精促しているみたいだ!　もう我慢できないい!!!!　出してもいいか?」
「うん!　いい!　私の中に全部流し込んでぇえ!!」
そして、俺もまた彼女の中に大量の精液を流………………



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