【本書には以下の内容・台詞・要素があります(極短いものも含む)】
寝取り・寝取られ・NTR　男性受け　処女　初体験
乳首責め　口内射精　ごっくん
フェラ　おっぱい　巨乳/爆乳　連続絶頂　ラブラブ・あまあま　パイズリ
「ふふ。いっぱい出たね??」
ベッドに押し倒され、力付くで馬乗り騎乗位
「も、もう見ればわかるでしょ……!　だって大◯のこと好きなんだもん……これからは、わたしのことだけ見てよ?　……そしたら、なんでもヤラせてあげるから!」



「うううう!　きっもちいいいいいいいいい!!!」
射精しながらも、腰を振り続けた。

「あっ!　大◯!　出てる!　おちんちんからせーしいっぱいいっぱいまんこに出てる!」
「くぁあああ!　ま、まんこ!　まんこきもちいいいいいい!!!!」

裏筋が処女まんこによって焦げ付く、脳内に真っ白い霧のようなスパークが音を立てながら弾ける。
気持ちよさが限界を突破して、快楽中枢をぶっ壊す。
「ひ◯!　ひ◯ぁあああ!　好きだ!　世界で一番!!!　大好きだ!!!!!!」
「うん、私も大◯のこと大好き! 愛してる!!　子宮口にもっと頂戴!もっとかけてぇええええええ!!!」
そんな愛の言葉を囁きながら彼女は俺に手を回し強く恋人握りしてくる。その愛情的な行動によってさらに深く挿入された陰茎はついに彼女の最奥にまで到達したようだ……その瞬間に雛は大きく目を見開き、体を弓なりに反らして痙攣し始めたのだ!!

同時に膣内が激しくちんちんを吸い込み、飲み込み、深くつながったまま精液を大人しく、喜んで子宮口で受け止めてくれたのだ。



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