【本書には以下の内容・台詞・要素があります(極短いものも含む)】
男性受け　フェラ　おっぱい　巨乳/爆乳　連続絶頂　ラブラブ・あまあま　乳首責め　辱め
ベッドに押し倒して、ペニスを口の中に突っ込む、「押し倒しイラマチオ」
正常位で生中出し　おまんこくぱぁ
彼女の膣内を堪能するようにして何度もまんこの中を味わう騎乗位でそのまま中出し
腰を力いっぱい押し込んで、直接ポルチオをコンコン刺激バック
Gスポットとポルチオを直接同時に刺激のらぶらぶ対面座位でぎゅってしたまま中出し



「はぁはぁ……」と息切れしながら彼女は俺の方を振り返ってきたがその瞳にはどこか物足りなさそうなものを感じることができたんだ……だから俺は再び腰を動かし始める事にしたんだ!今度は対面座位だ!!
「んふぅっ!」という声とともに彼女がまた甘い吐息を漏らし始めたのでそのままキスを交わしつつゆっくりと動き始める。

さっきよりももっと奥に奥にペニスが挿入される。角度的に、彼女のGスポットとポルチオを直接同時に刺激していることだろう。

俺は彼女をぎゅっと抱きしめると、アナルに指を挿入した。つぷぷっと挿れると
「あん!」
「アーリ◯?　このままキスしながら、ぎゅっと抱っこしたまま一緒にイコ?」
「う、うん……大好きよ?」と言う彼女に俺は笑顔で答えると、腰を今までよりも激しく動かし始めた。

ぬちゅっくちゃっと二人の結合部分から粘着質な音が響き渡る。その度にアーリ◯は甘い悲鳴を上げ続けていたので彼女はいよいよ俺の男根を味わうことだけに夢中になっていったんだ……そして、ついにその時がやってきた!!
「あ……そろそろイク!　久◯くん!　私のまんこの中に出して!　精液、子宮にかけてええええ!」



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