Tr1.プロローグ 公園の天使たち 1:35

いつも公園で見かける双子の二人…
どんな会話をしているんだろう…

二人とも笑い合ってとても可愛いし楽しそう…
きっと自分とは無縁の人たちなんだろう…

そう思いながらぼーっと二人を見つめていたあなた。
あなたの人としての人生が終わるカウントダウンが始まります。

Tr2.きっかけ 4:54
「ねぇねぇ、そこのおじさん～?昨日、公園に変な本置いてったでしょー?」
「はあ…なにこれ…　いつも私たちのこと見ているなとは思っていたけど…こういうこと想像しながら見てたのかしら?そうだったとしたら…本当に気持ち悪いわね…」
「え～違う?おじさんのじゃないの?そんなこと言っても、私たちいつもこの公園を使ってるけど、おじさんしかこのベンチに座ってるの見たことないよ?　私たちを見てー、こういうことしたいーって妄想してたんでしょう?
きっもちわる～い!きゃ～!って叫んで～、あそこの交番にいる警察呼んじゃうよ?」
「あらあら、どうしたのそんなに慌てて?ああ…本当はあなたもわかっているのね?
謝りたいのでしょう?私たちに。いいわよ、さぁどうぞ謝って」

「どうせあなたの人生なんて、つまらなくてどうしようもないものなんでしょう?」

「ふふ、なら…私たちで」
「そうね、私たちで」

「あんたの人生……めちゃくちゃにしてあげようか?」
「あなたの人生めちゃくちゃにしてあげましょうか?」


Tr3.犬の躾～あかりPart～ 14:41
(匂い嗅ぎ・強○オナニー・嘘喘ぎ煽り・足コキ・寸止め・おねだり強要)

「ねぇあなた、私たちの犬にならない?私たち、ちょうど”犬”が欲しいって思ってたの」
「今は確かに可愛い…とは言えないけど、きっと芸も覚えるし、従順な犬になればきっと私たちを楽しませてくれると思うのだけど…私たちがきちんと躾ければ、ね?」
「あなたが犬になってくれるなら、この本のことは誰にも言わないでいてあげるわ
それに私たちの犬になれるなんて…あなたにとっても悪い話じゃないでしょ?」

こうして犬になったあなた…

「おじさん、私の足、マッサージしてよ!ほら、早く!」
「あっ…ねえ、おじさん…今パンツ見たでしょ?犬のくせに、御主人様のパンツがみるなんてサイテー」

「あっは、ちんぽちっさwそれで勃起済みとか、ありえないんですけど～　本物の犬の方がおちんちん大きいんじゃない?」
「ふふ、きもーいw　ほら、私のパンツの真ん中なぞって～…んっあんっはぁっ
おまんこ感じちゃうぅおまんこ気持ちよくなりたいのぉ
…あははっ!おじさんの顔が必死になった!今の嘘喘ぎでそんなに興奮したの?w」

「ほらほら、私のムレムレの足裏で、くっさいおちんぽ綺麗にしてあげるから、感謝してよねー、ほら、ゴシゴシ、ゴシゴシ
あはっ、なんかずっとビクビクして、今にも出ちゃいそうじゃんw」
「蒸れた足裏でおちんぽしごかれてイけっイけっ汚い精液、びゅ～ってしろ」

Tr4.顔面騎乗位 12:00
(強○おねだり・顔面騎乗・窒息・顔面オナニー・潮吹き)

「ねえねえ、この間の本みたいなのないのー?…あった見て見て」
「どんな内容かしら。えっと…美少女に顔面騎乗されながらイきたいマゾ男向け…」
「あっはは!きっしょーい!　女の子のおまんこ顔面に押し付けられてー、勃起しちゃうんだ?」
「限界まで顔面騎乗されて、窒息したいのね　そんな気持ちの悪いこと…よく言えたわね、褒めてあげるわ」

「あは、あかりのおまんこに押しつぶされて、鼻がぐにゅ～って曲がっちゃってる」
「えーっと…あかり、次は頭を掴んで、ぎゅ～っておまんこに顔を押し付けるみたい　暴れても、絶対に離してはだめよ　本当に窒息しちゃうかもしれないけど、こうされたいんですもの、仕方ないわね」

「ふっ、ふっ　はーい、わかってるよー、お姉ちゃん
窒息しそうになりながら、ちんぽ勃起させてふーふー言ってるのきもーい
ほらほらぁ、死んじゃうよ?髪の毛掴まれておまんこぎゅ～って押し付けられて、息できないねー
本当に死んじゃうかなー?　でもこれで死ねるなら別にいいよねー?」

「良かったわねえ、この漫画の通り…女の子のおまんこで死ねるわよ
あかりのおまんこで窒息しなさい。その上で、射精を我慢できるか試してみましょう」

「あんっ、ああっ!うんっ、うんっ　イくっ、イくうっ　ふうっ、ふうっ、おまんこで死ねっ　死んじゃえっ　ほら、イくっ、イくからぁっ　あっああっ、あああ～～～ッッ!!」

Tr5.犬の躾～ゆかりPart～ 17:23
(首輪・アナル責め・前立腺責め・両耳囁き&耳舐め)

「…さあ、今日の躾を始めましょうか　足を広げて、楽にしてなさい。けど、何があっても足は閉じてはだめよ　あかり、ゴム手袋出して」
「あなたが私たちの理想とする、素晴らしい犬になるために…
まずはあなたのおしりの穴を開発していくわね　…何?バカね、何か言いたいの?　あまりイライラさせないで」

「あはっ、まだ指入ってないのに体ビクビクして、勃起ちんぽも震えてるw
ほら、あんたのおしりの穴に…お姉ちゃんの細くてきれいな指が入っていくよ」

「くるくる、くにくに…あなたのおしりの中、温かくて柔らかい…
おちんちんからヨダレまで垂らしちゃって…そんなにおまんこいじられるのが気持ちいいのね
あなた、メス犬の才能の方があるんじゃないかしら。ふふ、私があなたを立派なメス犬にしてあげる」

「大丈夫よ、男としてどうしようもなく無能でみっともない姿になっても、
私たちだけはあなたを犬としてかわいがってあげるわ　でもそのためには、私たちの言う事を完全にきけるようにならなくちゃね?」

Tr6.初めてのお散歩 10:03
(野外散歩・放尿プレイ・囁き)

前回から数日後の夕方。公園にいる主人公に双子が近寄ってきて…

「泣きそうな顔して、そんなに私たちが恋しかったの?　それより、あなた…勝手に外したりしてないわよね?」
「きちんとつけているか、今この場で確認しましょう　ほら、脱ぎなさい。大丈夫よ、誰もいないから」
「あははっ!でもお姉ちゃん、裸に貞操帯ってやばくない?今誰かきたら、確実に逮捕だよね!w　しかもここ、公園だし!」
「それは確かにそうね、誰かに見られたら…人生、終わっちゃうわね…あ、でもあなた、人としての人生はもうとっくに終わっていたわね…くすっ」
「…うわ、見てよお姉ちゃん、この犬、貞操帯の中でちんこパンパンにしてる～!
あはっ、でも勃起できなくて辛いんでしょー?痛いんでしょー?でもそれが気持ちいいんだもんね～?」
「そうね、だってこの子はとんでもないマゾ犬だもの　嬉しいときのお返事、教えたでしょう?」

「あなたがいい子だと、私たちも嬉しいわ
あのね、今日はこれから、私たち…お茶会に行こうと思っているの」

Tr7.お茶会 17:10
(ちんこ叩き・乳首責め・手コキ・射精我慢・アナルプラグ・羞恥プレイ)

お茶会に来た双子とあなた。
お茶会では様々なペットと飼い主たちがいて…

「ふふ、この子ですか?この子は最近拾った犬で…
えぇ、紹介ではなくて、自分たちで見つけて飼育を始めましたの」
「私たちもちょうどペットを探してたところだったし、出来損ないの犬も段々かわいいかもって最近思えてきちゃってるかも」

「うちのペットの実力を見たい、ですか?えぇ、もちろんいいですわ
まだまだ躾途中ですが…せっかくお披露目の機会ですものね」
「…いい?くれぐれも射精なんかして、私たちに恥かかせるんじゃないわよ　もし恥かかせたら、きっついお仕置きしてやるから」

「まだイッていいなんて一言も言ってないでしょう?
まったくこの子は…少しお仕置きが必要ね。ちんちんを出しなさい」
「ちんこ叩かれるだけじゃ足りないよね?
乳首も、ぎゅ～って捻り上げて、お仕置きしてあげる　黙ってお仕置きされてろ、駄犬」
「射精ぐらい我慢できなきゃダメだよね?　こんな簡単なこともできない駄犬なの?
ほら、わかったらもう二度と射精しかけるんじゃないわよ、いい?」

「この状態でー、お姉ちゃんと私でたっぷり手コキしてイかないところ見せてあげよっか
できるよねー犬―?」
「大丈夫よね、あなたにならできるわ、ワンちゃん
だって、私たちの飼い犬ですもの。こんな簡単なこともできない子じゃないわよね?」

「ほらほら、玉の方もゆっくりカリカリ…カリカリ、ってしてあげる♪カリカリ、カリカリ♪
おちんぽからヨダレすごいわ…手がすべってしまうくらい、ぬるぬるね。ぬるぬる、シコシコ
ちゃんとケツ振れって　みんなに見てもらえて嬉しいねー?マゾ犬　マゾ犬
カリの部分も優しくなでてあげるわ。ふふ、すごい声。かわいい犬ね、犬、犬」

Tr8.ご褒美射精と帰り道 14:07
(ご褒美射精・バイブ責め・野外散歩・射精我慢)

「それじゃあ、たくさん頑張れたご褒美に、一週間ぶりの射精させてあげましょうか」
「金玉、破裂しそうなくらいパンッパンにふくらませて、我慢してた分ぜ～んぶびゅ～ってするところ、見てもらおうね～」
「うわ～、すっごい量…
金玉、本当に空っぽになるくらい精液びゅっびゅ～ってでてる…」

無事にお茶会を終えたあなたには…

「さあ、躾の続きよ
ご褒美をあげるから、部屋の中に入りましょうね」

Tr9.ご褒美タイム 17:44
(射精懇願・クンニ・顔面騎乗・騎乗位・正常位・乳首責め・耳舐め・生挿入・ご褒美中出し)
「ご褒美ね…そうだわ、なら私のおまんこを舐めさせてあげるわ」
「え!お姉ちゃんの!?　うわ、すっごいご褒美じゃん!よかったね、犬♪」

そうして始まるご褒美タイム♪

「んお゙……っ　犬ちんぽ、きたぁ　ふうっ、はぁっ…!」
「本気ピストンしろっ　御主人様にご奉仕しろぉっ」

Tr10.甘々3Pセックス 16:55
(精液舐めクンニ・アナル責め・ペニバン・おほ声・3P・生挿入・生中出し)

「犬の赤ちゃんできちゃう前にー、ぜ～んぶ自分で舐め取れぇっ!　よーいどん!」
「あは、かわいー…♪あんあん、ってかわいい声だしながら、おちんぽ振っておまんこ犯されてるんだね」
「メス犬ちんぽ、私のおまんこにおいでおいで～」
「お゙っ…んお゙ほぉっ…!あは、メス犬ちんぽきたぁ…サイズちっさ
お゙っ、んお゙ほっ…!でも、お姉ちゃんが腰ふるたびにっほお゙っんお゙っ
おまんこのいいところ、メスちんぽで擦られるのぉ んお゙おっきもちいいっ 」
「んお゙ぉっ…ふぅっ、ふうっ… あはっ、ず～っと出てる…
おまんこでイけたの?えらいね～♪犬～」

◇◇クレジット◇◇
椿城ゆかり役　CV:秋野かえで様　@akinokaedevo
椿城あかり役　CV:山田じぇみ子様　@gemiko_voice
イラスト:せとかね様　@setokane_0799
シナリオ:深海夜様　@7se7_ns
制作:とるだ屋ボイス　@torudaya_voiceダウナー巨乳な同級生と励まし全肯定甘々どすけべオホ声えっち〜でもこれ実はあなたを手に入れるための用意周到な罠でした〜
CV.秋野かえで

告白の返事ももらえず失恋した日、片思い相手の親友が訪ねてきた。

失恋したあなたを心配してそっと慰めてくれる彼女…
ショックと気恥ずかしさで素直になれないあなたを
大きな愛で包み込み、快楽へ導いてゆく…ぐちゅぐちゅと響く愛液…涎…汗…精液…二人の体液が混じり合い見え隠れする彼女からの好意と嫉妬に身も心も癒やされて…

本当のことを知った時、あなたは彼女の愛の重さを知る

金目当てで寄ってきた上から目線キャバ嬢を分からせセックスして媚び媚び女にする話
CV.分倍河原シホ

「私どんなに貢がれても枕はしないんだけどね」
同窓会で神崎まいと再会したあなた。大手企業に就職したあなたに興味を持った人気キャバ嬢のまいは、甘い囁きと誘惑であなたをホテルに誘い出す。しかし、思いがけないあなたのデカ●ンに翻弄され、次第に彼に執着していくまいは過激になっていく…

今日は数年に一度行われる「儀式」の日。 この村では穢払浄化と豊作祈願の儀式として村の女たちが巫女となり村の男たちと交わる儀式が行われます。この祭りを経て村の少女たちは一人前の女として認められ 村の青年たちも男として認められるとっても大事な儀式です。今回あなたは初参加。 そして兄弟同然に育った幼馴染の三姉妹のうち、葵と柚子も 一人前になるべく初めて参加となります。村の未来を担う大事な儀式。気合いを入れて臨みましょう…
CV:秋野かえで
CV:山田じぇみ子
CV:餅梨あむ

とある経営コンサルタント会社の人事課に勤務する桜井萌々と霧島凛。入社希望者の貴方は革新的な人材採用面接に臨む絶倫男性です‼面接官のエロ暴走圧迫面接に的確に答えて無事内定をGETする事ができるでしょうか!?
CV:陽向葵ゅか
CV:分倍河原シホ