Track1　透けブラ女子の悶絶タマパンチ～透けブラの甘い罠に誘われた少年の物語～

体育委員として放課後に体育測定の集計作業をしている少年と少女。
書類作業に飽きた少女は背伸びをするが、夏服の白シャツは生地が薄く少女の青色のブラが透けてしまう。
思春期まっさかりの健全な少年は彼女の透けブラが気になってしまい、ちらちらと見ていたが、少女に気づかれてしまった！

少女に問い詰められて透けブラを見ていないと嘘をついて否定する少年だったが、性知識豊富な少女のほうが一枚上手で、少年の股間をまさぐって「勃起チェック」を始めてしまう！

クラスメイトの女子に男子の最も敏感なところを触られてすっかり興奮してしまった少年。
気持ちよさで何も考えられない少年を少女は手玉に取り、優しく手コキで男子最大の快楽まで導いてあげるかと思われたが・・・

クラスメイトの体育女子に手玉に取られ、男子最大の快楽と苦痛を少女に嘲笑されながら与えられたい人に向けたエッチなボイスです。

(収録時間　15分57秒)ほーら、チンチンさん、君のご主人様は私の胸を見ていたのかな?
すりすり、私に正直に教えてくれるかな～?

ふふふ♡あれ～?
君は見てないって言ってたけど、チンチンは正直に答えてくれてるわよ?

(これ、勃起、してるわよね?)

固くて、大きい♡
ふふっ、君みたいなインドア派の男子でも意外と立派なものが付いてるのね！

はーい、これでもう言い逃れはできないわよね。
チンチンが勃起してるってことは、私のブラを見てたってことでしょ。

え?「私にチンチンをスリスリされたから勃起したんだ！」って?

おやおや、被告人。
たしかに私に股間をまさぐられて勃起しちゃった可能性はあるけど、
私の胸を見て勃起した可能性は消せないわよねぇ?
じゃあ、疑いが半分晴れたってことで、片タマで許してあげる♪

(だからぁ、君のキンタマの片方、つぶしてあげる♡)

キャハハ！
必死に顔を左右に振っちゃって、かわいい～。
ホントにつぶすわけないじゃん。

ここって男の子の大事なところなんだよね?
2つしかついてないタマタマでも、片方をつぶされちゃったら大変なんじゃない?性知識が未熟な少年少女たちが健全な日常を過ごす中で偶然、少女が少年の金玉を蹴ってしまう。
「軽く蹴っただけなのに・・・」いぶかしむ少女をよそに悶絶する少年。
金的から男女の体の違いに興味を持ち、性知識を学んでいく少年少女のボイス集です。

女性上位で責められたい、初々しい反応で女性に責められたい方向けの人工音声を使った作品です。

※作品ファイル内に台本があります。・本作品は去勢のようなハードなものは苦手だけど、性知識が未熟な少女が上位になって責められたいM男性向けの作品です。
・本作品は音声合成ソフトを用いたM男性向けの音声作品です。
・これらはすべてフィクションですので、決してマネはしないでください。
・クレジット　煩用式概念
・サムネ画像はAIを使用しております。