剣と魔法の異世界に迷い込んだ俺は、ただのサラリーマン。
なのに手に入れたのは「触れるだけで魔力と性欲を無限に回復させる」チート体質。
酒場で出会ったのは、汗と女臭でむせ返る熟女パーティー「紅の薔薇」――

エルザ(37歳・女戦士)
革鎧が裂け、乳房が揺れ、汗で光る熟れマンコで男を誘う欲求不満熟女。

セレナ(42歳・魔導士)
太ももベトベト、ケツ穴を差し出し「魔力を奥まで注いで」と喘ぐ淫乱熟女

サラ(34歳・盗賊)
小柄なのにデカ尻肉、スカートめくりパンツ食い込み、喉奥でチンポを搾るドスケベ熟女。

森の奥でオークを斬りながら、戦闘の合間に即セックス。
「チンポ、まだ硬いわね…次は三穴同時で搾り取るわよ！」

戦場でエルザに中出しドピュッ！
ドラゴン相手にセレナのケツ穴を精液でグチョグチョ！
宝部屋では三人同時責めで汁まみれ絶頂地獄！

無限に勃起、無限に中出し、無限にイキ狂う。
これは俺と三人のドスケベ熟女が織りなす、終わらない交尾の記録。
一話完結シリーズで、戦闘中セックス・無限中出し・ケツ穴同時責め・喉奥搾精など過激な新作を順次公開予定！

――――――――音声――――――――

第一章:紅の薔薇の誘惑　　　　3分20秒
第二章:森の戦いと熟れた欲情　8分37秒
第三章:戦いの合間の無限搾精　4分58秒
第四章:洞窟の宝と永遠の交尾　10分16秒

――――――――小説本編(一部掲載)――――――――

第一章～紅の薔薇の誘惑～

異世界の空は、いつもより深い青だった。
俺がこの世界に転移してから、もう半年が過ぎていた。

最初は混乱した。剣と魔法のファンタジー世界、モンスターがうろつく森、ギルドで依頼を受ける冒険者たち。

でも、俺は戦士でも魔法使いでもない。
ただの現代人、二十代半ばのサラリーマンだった。

それなのに、なぜかこの世界で
「いやしの力」
を持つ体質に変わっていた。

触れた相手の疲れをいやし、魔力を回復させる……
そんなチート能力。

おかげで、冒険者たちから重宝されるようになった。
今日は、いつもの酒場で依頼を待っていた。
ギルドの隣にある、古びた木造の酒場。
カウンターに座り、エールジョッキを傾けていると、扉が開いた。
入ってきたのは、熟れた果実のような女たち三人だった。

リーダーは、三十代後半の女戦士。
名はエルザ。
豊満な胸が革鎧に押し込まれ、腰の曲線がタイトなズボンに浮き出ている。
長い金髪をポニーテールにまとめ、鋭い瞳で周囲を睨む。

隣は、四十代の魔導士、セレナ。
黒いローブの下から覗く、むっちりとした太もも。
銀色の髪が肩まで流れ、妖艶な笑みを浮かべている。

最後は、三十代の盗賊、サラ。
小柄だが、尻の肉付きが良く、短いスカートから伸びるあしが艶めかしい。

三人とも、冒険者パーティー

「紅の薔薇」。

この世界で有名な、女ばかりの強者集団だ。
エルザが俺の前に立った。
汗の匂いが混じった、熟女特有の甘い体臭が鼻をくすぐる。

「あなたが、噂のいやし手ね。私たちのパーティーに、加わらない?」

俺はジョッキを置いた。
心臓が少し速くなる。
この三人、俺の能力を求めていたのか。
何度もギルドで目撃していた。
強くて、美人で、しかも……経験豊富そうな体つき。
「依頼なら、受けますよ。ええと、どんな仕事です?」
エルザは微笑んだ。
その笑みが、獲物を狙う雌豹のようだった。
「森の奥で、魔物の巣窟を潰すの。でも、私たちだけじゃ魔力が持たないわ。
あなたの力で、回復を手伝って。報酬は……たっぷりよ。」
セレナが近づき、俺の肩に手を置いた。
柔らかい指先。
熱い。
「ふふ、夜の回復も、ね。」
サラは後ろから俺の腰に腕を回した。
尻の柔らかさが背中に当たる。

「私たち、溜まってるの。冒険続きで、男の人に触れてもらってないわ。」

俺の股間が、反応した。

この世界の女たちは積極的だ。

特に、熟した女たちは。

俺は頷いた。

「わかりました。行きましょう。」

(続きは本編でお楽しみください)

―――――――――――作品情報―――――――――――

1.朗読音声(Track1～Track4)
2.挿絵
3.短編官能小説_台本

音声形式: MP3
対応環境: Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。
ダウンロード: ご購入後、ZIPファイルで音声データをダウンロード可能です。

――――――――制作に関する注意事項――――――――

※朗読音声: Style-Bert-VITS2を使用しています。
※官能小説: 一部AIサービス(NovelAI等)で作成したオリジナル作品です。
※画像: AI画像生成サービス(Stable Diffusion等)で作成しています。

制作@NTR正義