○傲慢でエリート気取りの女をスケベにいじめたい
○散々いじめるけど、たまに褒めたりして調子を狂わせたい
○ほぼ堕ちかけのところで突き放して泣かせたい
○成人女性に制服着せて「キッツ!」ってなるのが大好物
○撮影プレイが大好き
○オホ声も好き
○最後はラブラブが一番!
※本作品は高性能マイクで録音されたバイノーラル録音作品です。イヤホン・ヘッドフォンで聴くとよりお楽しみ頂けます。冴えない中年オタクの主人公は、伝説の魔術師レビュレントスの家系にも関わらず、魔法の才能がゼロなため、コネでなんとか就職できた魔術アカデミーで雑用係をしていた。
　ある日、主人公は、王国きっての才媛であり、27歳の若さで魔術アカデミーの副アカデミー長を務めるリーネに呼び出される。彼女は魔法治療薬の研究をしており、その材料として、レビュレントスの子孫である主人公の精液を必要としていた。
かくして、主人公は精液を提供する見返りとして、リーネを好き放題抱けることになるのだった。リーネ(27)　CV:御子柴泉
　王立魔術学院を主席で卒業した魔術の天才にして、歴代最年少で王立魔術アカデミーの副アカデミー長を務める才媛。
　黒髪ロング&眼鏡のクールな知的美人。
　不治の病に犯されて幼い頃から寝たきりの妹を治療するため、失われた古代治癒魔術の研究に取り組んでいる。
　ずっと寝る間も惜しんで研究しているため、常にストレス過多。その反動で、無能な人間や部下の失敗にはとことん当たりがキツく、周囲から恐れられている。
　若い頃から研究一筋だったため、恋愛経験はなく、処女。
　王国では20～23が結婚適齢期とされていて、周囲から「行き遅れのヒステリー女」と陰口を叩かれているのを気にしている。
　つい先日、ある古文書を解読し、ついに古代の魔術治癒薬の製造方法を発見したが、その材料として、伝説の魔術師の一族の精液が必要と判明。
　その一族の末裔こそが主人公だった。
「この私は、王国切っての才媛にして、史上最年少で魔術アカデミー長にまで登り詰めた天才魔術師よ。あなたのような、魔法の才能ゼロの落ちこぼれの雑用係とは次元が違うの」○Track1　プロローグ&セックス初日:堕ち度1
　リーネに呼び出され、精液を提供するよう持ちかけられる主人公。
　主人公はあえてリーネを抱かず、処女のままフェラだけさせるのだった。
「な、何するのよッ、きゅ、急に抱きしめるだなんて!
　え、顔が赤い?　照れてる?
　ば、バカ言わないで!　抱きしめられたくらいで照るわけないでしょ!　それも貴方みたいな冴えない男に――んッ、んんん～ッ!　んっ、んむっ、んんんッ。んふっ、んむっ、んむむッ。んむッ、んんッ、んッ、んんんん～ッ!」
○Track2　セックス二日目:堕ち度2
　リーネにドスケベ下着を着せた主人公は、クンニしてから処女を奪い、一晩中抱くのだった。
「あぁンッ、ダメよッ、くるッ、きちゃうッ。冴えない無能男に、エリートの私がイカされちゃうッ。下っ端の三流魔術師に、天才魔術師の私があッ、あッ、んあッ、うぅうンッ。
　ああッ、いやッ、イキたくないッ。こんな男のクンニでなんて、絶対ッ、んんッ。
　ああッ、ダメッ、ほんとにもうダメッ。イクッ、イッちゃうッ、イクイクッ、んんん～～～ッ!」
○Track3　セックス七日目:堕ち度3
　主人公はリーネにパイズリをさせた後、騎乗位で腰を振らせるのだった。
「ど、どう、私の腰使い、気持ちいいでしょう?　私の魅力とアソコの具合の良さに、すぐにイッて恥をかいていいのよ。んっ、んふっ、んんんっ。
　躊躇いがちな腰の動きが、騎乗位経験ゼロの初々しさ丸出しで、かわいい?
　くッ、ううう～ッ。
　こ、こうなったら、絶対先に、貴方をイカせてあげるわ!　覚悟しなさい!」
○Track4　セックス十四日目:堕ち度4
　自分に快感耐性魔法を掛けて勝ち誇るリーネ。だが、主人公にそれをあっさり破られ、学生服を着せられての青春恋人プレイをさせられるのだった。
「な、何よ、その顔?
　これまでになくキスが積極的、って……。
　こ、恋人プレイだからに決まってるでしょっ。ほ、ほら、ごちゃごちゃ言ってないで、もっとキスに集中しなさい。んむっ、んふっ、んむむッ。ああっ、オタクくん、好きよ、大好きっ。んろっ、れろれろっ、れるれるっ、んむむッ。んふっ、れろじゅるっ、じゅるれるっ、むぅうううンッ」
○Track5　セックス二十一日目:堕ち度5
　あることが切っ掛けで、ついにリーネは陥落する。
「わ、私、リーネ・エストリアルは、んんっ、愛しいダーリン専用の、ザーメンコキ捨てオマンコ妻となり、んぁんっ、こ、この、ドスケベな破廉恥ボディを使って、んっ、ど、どのような淫らなご奉仕でも喜んで行い、んふっ、だ、ダーリンが望むだけ、赤ちゃん孕むことを、ここに誓います、あっ、んんんっ。
　う、ううッ、やっぱり恥ずかしいっ……」
○トラック6　セックス三ヶ月目:堕ち度MAX
　結婚してラブラブ生活を送っている二人。主人公の希望により、「エリート魔術師オホ声チンポ堕ち」プレイをするのだった。
「み、認めるッ、認めるわッ。私の負けよッ、私のオマンコの負けですッ。天才オマンコ、オチンポに完全に負けましたぁ、おッ、んほッ、おぉおんッ!
　ああッ、ごめんなさいッ。行き遅れヒステリー女の分際で、生意気言ってごめんなさいッ。偉そうな口聞いてすみませんでしたッ、おッ、おおッ、んほッ、おほぉンッ!
　こ、これからは心を入れ替えて、オタク様のお手軽オナホになりますッ、おおおッ!　無責任孕ませオナホとして、貴方の赤ちゃんいっぱい産みますッ、おッ、んほッ、おおッ、おおおッ!」
※効果音なしバージョンも収録しています。
　総収録時間(未定)
イラスト:鳳スバル