この音声は、催眠の技術を応用した音声作品です。催眠の掛かり方には相性や個人差があります。
この音声は男女共用です。男性でも女性でも問題なくお聞きいただけます。(この作品は女性ボイスです)
男性が聴く場合TS作品、女性が聴く場合少女化作品となります。

前作『アクメノイド・イリア』の続編となりますが、この作品単独でお楽しみいただけます。
イリア姉妹の失踪と、キリシマ博士が暗殺されたことにより、人類がアクメノイドを喪失してから10年、博士の部下であったドクター・ハルナは、新たなアクメノイドを生み出すべく実験を繰り返していた。しかし、不完全なアクメ回路と、適合者の不在により、その計画は遅々として進んでいなかった。

ドクター・ハルナは遂に、まだ小さな自分の娘愛理を、アクメノイド化の実験台とする。これまでにない高い適合率を持つ愛理に対し、繰り返される過酷な連続アクメ。しかし、機械融合の副作用を持つ不完全なアクメ回路は、確実に愛理の体を蝕んでいった。果たして愛理の運命は、そして、愛理の体に隠された秘密とは…・合計で150分程度の作品になる予定です。
・パートごとに分かれており、ご自分の好きなプレイリストを組んで楽しむことが可能です。
・また、途中で休憩を挟むための音声も準備しておりますので、分割してお聞きになる事も可能です

【作品ファイル予定】
　01_催眠導入　40分
　01b催眠導入(男性向け女体化パートあり)　46分
　01c催眠導入(2回目以後短縮版)　35分
　02_アクメノイド適合テスト(1)
　03_インターミッション1
　04_亜空間ドライブ(5)
　05_インターミッション2
　06_安全装置(1)
　07_アクメ継続実験(∞)
　08_機械融合(13)
　09_インターミッション3
　10_脱出(1)
　11_催眠解除
　12_エンディング
　99_途中休憩・再開【愛理】

ドクター・ハルナの娘
これまでにない高いアクメノイド適合率を持っているため、母親ハルナのアクメノイド化実験に晒されることになる。【ドクター・ハルナ】

現在のアクメノイド研究所の責任者であり、愛理の母親。
キリシマ博士の遺志をつぎ、アクメノイドを生み出すべくいそしんでいる。【人工知能エル】

研究所の自立型AI。感情もシミュレートできるため人間同様の判断能力を持つ。愛理を絶対に守るようにプログラムされている。【イリア】

10年前に姉のアヤと共に、異星人の侵攻を阻止したアクメノイド。しかしその直後に、姉と共に行方不明となっている【声の出演】
　　井上果林
　　

【イラスト・キャラクターデザイン】
　　柳原ミツキ
　　

【スクリプト・編集・効果音・音楽・製作】
　　yanh
　　

作者ブログにて無償で催眠音声を公開しています。
相性や被暗示性のテストにどうぞ。