おや……今、身体がピクリと震えたな?
隠しても無駄だ。
今のは間違いなく、オスの肉欲の反応。
お前の性感帯は……ここ……乳首か。
ふふ、愛と正義のヒーローの本性が、乳首で感じる変態だったとはな。
お前への責めは、この乳首に決まったな。
この女王が直々に、お前に極上の乳首責めの快楽を与えてやろう。
お前のこの乳首を責め上げて、いじくり回し……
すました正義感の仮面の中に隠した卑しいケダモノの本性と変態乳首マゾの本性を引きずり出し……
哀れな肉欲の奴○へと堕としてやるぞ……ふふふ。


◆作品概要◆

悪の組織との戦いに敗れ、地下のアジトに手足を拘束された状態で監禁されてしまった正義のヒーローのあなた。
組織の女王は、あなたを殺してしまうよりも惨めで情けない姿を見て楽しみたいと言い、あなたの性感帯である乳首に強○的に快楽を与え始める。
女王の低く妖艶な声で罵られ、手コキをされたりアナルを指でほじられたりクンニを命じられたりしながら、ねっとりしつこく乳首に快楽を送り込まれるあなた。
倒すべき相手に、乳首をメスのように感じさせられるという圧倒的な屈辱感……！
しかし、気持ち良すぎる乳首責めによって全身をトロトロに溶かされ、あなたの心と身体は次第に女王の虜になっていき……
堕とされ、屈服し、懇願し、恥ずかしい声を上げて熱い精液を噴水のように飛び散らせてしまうのであった……！


◆キャラクター◆

【闇の女王・ブラックペルセポネ】
世界征服を企む悪の組織の女総帥。
妖艶な雰囲気を漂わせ、見る者すべてを魅了するムチムチドスケベボディ。
また、脳を蕩かせるような心地良い低音ボイスはどんな男も虜にする。

【あなた(レッドヘラクレス)】
正義の戦隊のリーダー。
敵との戦闘に敗れ、地下のアジトに手足を縛られた状態で監禁されている。
乳首が弱く、触れられると思わず反応してしまう。
たとえその相手が、憎き敵であったとしても。


◆トラックリスト◆

【1・束縛強○乳首責め手コキで屈辱射精】(20:44)

そうやって強がっていられるのも今のうちだ。
やがて、お前は哀れな鳴き声をあげて懇願する事になる。
もっと乳首をいじってください……イカせてください……お願いします……とな。
その時が実に楽しみだ。
そぉら、だんだん指先の圧迫感が増してゆくぞ。
乳首を押して、ねじ込んで……乳輪と一緒に……くる、くる、くる……
上から乳首を押し込まれる圧迫感と……こすられる爽快感……
ふたつの刺激が混ざり合い……お前の乳首を快楽に酔わせ……狂わせてゆく……
さあ、乳首よ……この淫らな肉欲に狂え。
指先を回して……くる、くる、くる……くーるくる、くーるくる、くーるくる……
もう指先でハッキリと感じるぞ。
お前の乳首が大きく膨れ上がり、立ち上がってきているのを。
やはりお前の本能は、正義の英雄などではない。
乳首で快楽を求める変態マゾ……卑しい動物だ。
……ほう、まだ否定するのか?
それならば……ここ……お前のペニスに聞いてみようか?
口でどれほど綺麗ごとをほざこうとも、オスが頭の中で何を考えているかなど、ここをさらけ出せば一目瞭然だ。
お前の本性は、正義の英雄か?
それとも、淫らで汚らわしい動物か?
それ……ペニスを取り出してやる……

【2・束縛強○クンニ乳首責めで屈辱射精】(18:34)

ご主人様のマンコをもっと丁寧に舐めろ、この豚め。
ふふ……ふふふ……そうだ。
このまま奉仕を続けていれば、褒美にザーメンを絞り取ってやるからな。
ふふ、またペニスが跳ねたな。
ご主人様にイカせてもらえると聞いてそんなに嬉しいか?
良い反応だ。実にマゾ豚らしい反応だぞ。
人間どもの命を守るためという大義名分のもとに、マンコを舐めながら乳首イキの快楽を味わえるのだから……まったく、いいご身分だな?
だが、今日はペニスには触れてやらぬ。
今日は、乳首の刺激だけで射精する、無様で滑稽な姿を見せてもらおうと思ってな。
乳首マゾのお前ならば出来るだろう?
さて、今度は……左右の乳首を同時につまんで、引っ張って、こすり合わせてゆく……くり、くり、くり……と。
ふふ、どうだ?マンコを舐めながら乳首をしごかれる気分はどうだ?
乳首マゾの変態は、これが好きで好きでたまらないのだろう?興奮して仕方ないのだろう?
そら……くり、くり、くり、くり、くり、くり……
お前が求めていたものは、愛でも正義でもなく、この変態的な快楽だ。
この刺激によって、胸の先端の突起から、とてつもない快感が生み出され……
屈辱的なクンニ奉仕も、被虐の快楽へと変わり……背中がゾワゾワとわななき……快楽は下半身へと伝わり……
腰を震わせ……熱い液体へと形を変え……徐々に股ぐらに溜め込まれてゆき……
すでに勃起しきったはずの肉棒を……更に、痛いほどに膨張させてゆく……
なあ……そうだろう?
現に、お前の下品な肉棒は、先程からビクビクとしゃくりを上げて、カウパーをビュルビュルと意地汚く垂らしているのだからな。

【3・乳首責めと前立腺責めで完全マゾ堕ち射精】(20:42)

ギチギチの尻穴を、人差し指が行ったり来たり……
ふふ、尻穴をほじられ、のたうち回るお前の姿……実に見苦しくて笑えてくるぞ。
さあ、ほじっている間に、随分と尻の肉もほぐれてきたな。
ではそろそろ、アナル責めの目玉……前立腺へ刺激を与えてやろう。
ほら……分かるか?
尻穴の、入り口から最奥までのちょうど中間のあたり……
ここの肉壁を、ペニスの方向へ向けて指の腹で押してやるのだ。
こんなふうに……ぐい、ぐい……と。
ふふ、腰がビクンと跳ねたな。
今押した所が前立腺だ。オスはこの前立腺を責められると堪らなく心地良いのだ。
特に、お前のような性欲狂いのマゾ豚はな。
ぐい、ぐい、ぐい……と指で押して、肉壁越しに前立腺を責め上げてゆく。
おやおや……指の動きにつられて、ペニスから先走り汁が漏れ出しているではないか。
変態マゾの肉棒は面白いほど露骨に反応するのだなぁ。
それ、もっと漏らせ……変態ペニスの先から下品な汁を好きなだけ垂れ流すがよい。
ぐい、ぐい、ぐい……どうだ?尻穴ほじりの前立腺責めは気持ちいいか?
ふふ……聞くまでもなかったな。お前のその表情が全てを物語っている。
それでは、ここから更に乳首への責めを再開するとどうなるかな?
お前の大好きな乳首責めで、最高の快楽を二乗にされたら……
それはもう、目もくらむような欲望の桃源郷だ……
さあ、存分に味わえ。
乳首に爪を立てて……カリカリ、カリカリ……
前立腺をぐい、ぐいと……押し込みながら……
乳首をかきむしり、欲望の炎を更に燃え上がらせて……乳首も尻も極上のマゾ快楽に支配されてしまえ。
今日もペニスには触れてやらん。
前立腺の刺激と乳首の刺激のみで、お前は情けなく果ててしまうのだ。
ぐいぐい、ぐいぐい、ぐいぐい……カリカリ、カリカリ、カリカリ……
ふふ……ペニスがすさまじい勢いで膨張してきたぞ。
なんという姿だ……
興奮して体中の穴という穴から体液を垂れ流し……気が狂いそうなほどの快楽の炎が、お前の全身を焼いているのが分かるぞ……


合計時間　60:01
ファイル形式　WAV MP3(SEあり・なし)


◆クレジット◆

【ボイス】沢野ぽぷら
【イラスト】匿名ヒーロー
【スクリプト】秋野レン